タモリの弔辞
今回は全く会計にもラグビーにも関係ない話です。
先日、赤塚不二夫さんが亡くなられました。
正直言って、自分にとっては赤塚さんの作品というと「天才バカボン」ぐらいしか記憶になく、赤塚さんの人柄がどんな人なのかは余り知りませんでした。
なので、闘病生活を送っていたことは知っていたのですが亡くなったと聞いたときは、やっぱり厳しかったんだなぁと思ったくらいで余り身近な話ではありませんでした。
しかし、今日行われた葬儀のタモリの弔辞がすごく胸に迫る内容で胸が熱くなりました。
Youtubeにアップされていたので貼っておきます。
全文がYahooニュースにものっていました。
「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかに なり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これで いいのだ』と」
この部分に心が揺さぶられた気がしました。二人の関係は他の人には想像もつかないものなんでしょう。
そういえば何年か前にバカボンの漫画を読みました。それまでバカボンというとベタなギャグ漫画の筆頭くらいに思っていましたが、大人になってから読むと非常にシュールかつ新鮮で、「こんな漫画を3~40年も前に書いていたのか・・・」と度肝を抜かれました。
「私もあなたの数多くの作品の一つです。」
今思うと、タモリのシュールさもバカボンと通じるところがありました。
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