監査法人元和

あのウィングパートナーズが業務停止処分で辞任した会社を引き受けまくってます。

7/28までに判明分↓
NFKホールディングス
サハダイヤモンド
ヤマノホールディングス
クロニクル
インスパイアー
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オープンインタフェース

大型新人が登場した感がありますね。今後目が離せません。





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松嶋×町山 未公開映画を観るTV

松嶋×町山 未公開映画を観るTV
おもしろくて最近欠かさず見ている番組です。(日曜23時~ TOKYO MX)
アメリカ在住の町山智裕(ウェイン町山)が、日本未公開のドキュメンタリー映画をそのセンスでセレクトして2週にわたって放映してます。

町山智裕が薦める映画は大体ハズレがないので安心して見れます。

日本人が余り知らないアメリカの一面を切り取ったテーマが多いので、毎週「へ~」と思いながら見てます。TOKYO MXテレビで唯一見ている番組かも(笑)




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レアルマドリー

カカに続きC・ロナウドまで獲得とは・・・
あとバレンシアからビジャも取ってて、3人の移籍金を足すとなんと約260億円です。
不況もどこ吹く風で、何か気持ちいいですね。

近年プレミア勢に押されていましたが、辣腕ペレスのもとで銀河系軍団復活となるか。




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ミクシィ財務分析 その2

引き続き前回エントリの続きでミクシィの財務分析その2です!

昨日は事業別の売上について文章だけで書いていてわかりにくかったので表にまとめました。単位は百万円です。
Photo





ちなみにユーザ数の推移は以下の通りです。

Photo_2

09年3月期は08年3月期ほどではありませんが、相変わらずユーザ数の増加に併せて広告収入が伸びています。しかし既にSNSの流行はピークアウトしており、かつ市況の悪化も相まって、来期以降広告収入がこれほど高い伸びを示すことはもうないのではと思います。
会社もその点は重々承知済みなようで、2010年3月期の業績予想は連結ベース売上高130億円と当期の+10%程度であり、営業利益は32億円と減益になる見込みです。

当面はナンバーワンSNSとして広告収入を飯の種にしていけそうですが、中長期的にはいかに他の収益源を育てていくかが課題です。現預金が総資産の約70%を占めており、無借金で財務基盤は超優良ですから、いかにこの資金を効果的に使っていくかにかかっています。まずはコンテンツ課金事業と中国事業の行方を見ていきたいですね。

あと自分が偉そうに言うのもなんですが、個人的にはこの会社の経営陣は本業を忠実に行っており、慎重に将来を見据えた経営を行っていると思います。とかく急激に成長した新興企業の中には、金が余ってわけのわからん方向に走ってしまう会社が多いので・・・

次回はまた別のネット事業の財務分析をしたいと思います!

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ミクシィ財務分析 その1

ふと最近のネット企業の経営状況はどんなもんじゃいと思い立って、まずミクシィを分析してみました。

自分は今までミクシィを余り使っておらず、会社のこともよく知らなかったのでちょっとびっくりしたのですが、ミクシィのBS・PLはめちゃくちゃシンプルです。

なぜならビジネスモデルがシンプルで、ユーザ数・ページビューを増やして広告媒体としての価値を高めてそれを代理店に売っているだけだから。もちろんページビューを増やすために色々な工夫をしているのでしょうが、会計的には売上→代理店からの広告収入 原価・販管費→代理店への手数料、人件費、データセンターの設備等 だけなので、すごくシンプルになるんですね。

ちなみに中国に事業展開したようで、当期から中国子会社を含めて連結ベースで財務諸表を作成しています。

総括的な分析は以下の通りです。金額単位は百万円です。

Photo_6










まず、前期から売上は20%ほど伸びていますが、営業利益は微増にとどまっています。
短信・決算説明資料で分析すると、その要因は主に以下の4つに絞られます。
1.販売手数料の増加
2.新規事業(中国・課金ビジネスなど)立ち上げに伴う人件費の増加
3.コンテンツ調達費の増加
4.Find Job事業の収益の悪化

1の販売手数料については、代理店に支払っているものだと思うので売上が増加すればその分手数料も増加するのですが、気になったのは売上の増加率以上に手数料が増加していることです(前期比+30%)。理由はちょっとわかりません。

2と3については、今期に立ち上げた事業に伴うものであります。中国事業についてはセグメント情報を見ると売上がまだ上がっていないようなので、先行投資の側面が強いと思います。
一方でコンテンツ等の課金ビジネスについては、従来はmixiプレミアム会員だけだったものを今期から「キャラクターミクコレ」「デコメ」「mixi Radio」等積極的に展開していったようです。しかし決算説明資料によると、課金売上は前期から約2億円しか増えておらず、この中には当然プレミアム会員の増加も含まれているので、新規展開分の売上寄与は少なく、コンテンツ調達費だけでも4億円かかっているので完全に赤字になっていると思われます。軌道に乗るにはまだ時間がかかりそうですね。

4については、人材紹介業はどこもそうですが、不況による求人数の減少が影響しています。

すいませんちょっと長くなったので今日はここまでにします!


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会計監査人の変更&監査業界の今後

3月決算の決算発表も大体終わって、株主総会に向けて会計監査人異動のリリースを出している会社が増えてきています。
今期の動向を把握するために、過去一ヶ月間(4/29~5/29)にリリースされた異動を、監査法人別・上場取引所別にまとめてみました。

各上場証券取引所(東京、大阪、名古屋等)
監査法人名 一部 二部 新興
増加 減少 増加 減少 増加 減少
新日本 4 14 1 1 2 12
トーマツ 6 3 3 3 9
あずさ 6 6 7 1 5
あらた 1 1 1
東陽 2 1
太陽ASG 2 1 1 2
三優 3
優成 3 1
KDA 1 2
アスカ 1
清友 1
霞が関 1 1 2
大有ゼネラル 1
フロンティア 1 1
海南 1 1
永和 1
ダイヤ 1 1
仰星 1
明治 1 1
A&Aパートナーズ 1 2 2
ハイビスカス 1
應和 1
興亜 1 1
清和 1 4
アーク 1
永日 1
和宏 2
八重洲 1
アンビシャス 1
ときわ 1
永昌 1
新創 1 1 1
ブレインワーク 1
五大 1
ネクサス 1
銀河 1
九段 1
赤坂 1
かがやき 1
協栄 1
グローバル 1
大手門 1
井上 1
個人 4 3 5
アヴァンティア 1
明誠 1
26 26 19 19 41 41

ちなみに、共同監査人で片方が辞任したケースや後任監査人が決まっていないケース、個人事務所内のサイナー異動のケース等は含めていません。

全体的に大手3法人について、二部や新興市場の会社の減少が目立ちます。J-SOXで監査報酬が増加した矢先にこの不況ですから、コスト面から中小の監査法人への見直しを進める会社が多かったのでしょうか。
一昔前は、ほとんどの会社が「4大監査法人のどれか」という状況でしたが、今後は「会社の規模に合った監査法人」を選任していく傾向が強まっていくのでしょうか。

ただ最近は、大手監査法人も人余りで収益が厳しくなってきているようなので、また積極的な営業攻勢が再開されるのかもしれません・・・しかし数年後にはIFRSが控えているので、また忙しくなって人を大量採用して・・という「いつか来た道」を歩んでいくような気もします。







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最近見た映画の点数

最近何でもかんでも点数化することにはまっています。
最近見た映画の点数を以下に備忘録として記載。

スラムドッグミリオネア・・・80点
レッドクリフPart2・・・35点
ブラッドダイヤモンド・・・86点
ビューティフルマインド・・・90点
マイアミバイス・・・30点

良い点と悪い点の差が激しいですなぁ・・・


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GC注記が取れた企業一覧

ブログはめちゃくちゃ久しぶりですが、2008年度の監査も終わりに近づいてきたということで・・・

今回は2009年3月期でGC注記が取れた企業をまとめておきます。
(5/16日現在で28社です。もれ・誤りがあったら指摘してください)
リストは左から順に、会社名、上場取引所、GC注記が付いた決算期、会計監査人です。

☆LTTバイオファーマ マザーズ 2008/3 プライム
☆ワールド・ロジ ヘラクレス 2008/9 アスカ
☆石川島建材工業 東証2部 2008/9 新日本
☆オーベクス 東証2部 2008/12 グラヴィタス
☆ホロン ジャスダック 2007/3 アーク
☆アセット・インベスターズ 大証2部 2008/9 太陽ASG
☆紀州製紙 東証1部 2008/3 トーマツ
☆ニッシン債権回収 マザーズ 2008/9 三優
☆コムシード セントレックス 2008/3 霞が関
☆日本商業開発 セントレックス 2008/12 大阪
☆TCBテクノロジーズ マザーズ 2007/3 東邦
☆ネットインデックス マザーズ 2008/9 清和
☆ぴあ 東証1部 2008/3 新日本
☆ジャニス工業 名証2部 2008/3 あずさ
☆ビーアールホールディングス 東証2部 2008/3 トーマツ
☆アドバックス マザーズ 2003/3 アスカ
☆フリード ジャスダック 2006/9 KDA
☆ゴールドウイン 東証1部 2008/3 新日本
☆NFKホールディングス ジャスダック 2007/3 ウィングパートナーズ
☆シコー マザーズ 2008/12 ウィングパートナーズ
☆日本橋梁 東証1部 2006/3 あずさ
☆パルステック 東証2部 2008/3 ときわ
☆アドバネクス 東証1部 2008/12 太陽ASG
☆省電舎 マザーズ 2008/3 アーク
☆アドバンスト・メディア マザーズ 2007/9 海南
☆富士ピー・エス 大証2部 2007/3 トーマツ
☆永大化工 ジャスダック 2008/12 新日本
☆バーテックス リンク ジャスダック 2007/3 土井・大村

こうして見ると中小監査法人が担当している会社が多いですね。
そもそもGCついてる会社は中小監査法人が多いのかもしれませんが。

あと、今回GC注記が取れた会社の中には、依然と実質は大きく変わっていないけれども基準の改訂によって注記がとれちゃったという会社もあると思うので、中身をよく検討する必要があると思います。

    

 

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タモリの弔辞

今回は全く会計にもラグビーにも関係ない話です。

先日、赤塚不二夫さんが亡くなられました。

正直言って、自分にとっては赤塚さんの作品というと「天才バカボン」ぐらいしか記憶になく、赤塚さんの人柄がどんな人なのかは余り知りませんでした。
なので、闘病生活を送っていたことは知っていたのですが亡くなったと聞いたときは、やっぱり厳しかったんだなぁと思ったくらいで余り身近な話ではありませんでした。

しかし、今日行われた葬儀のタモリの弔辞がすごく胸に迫る内容で胸が熱くなりました。

Youtubeにアップされていたので貼っておきます。

全文がYahooニュースにものっていました。

「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかに なり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これで いいのだ』と」

この部分に心が揺さぶられた気がしました。二人の関係は他の人には想像もつかないものなんでしょう。

そういえば何年か前にバカボンの漫画を読みました。それまでバカボンというとベタなギャグ漫画の筆頭くらいに思っていましたが、大人になってから読むと非常にシュールかつ新鮮で、「こんな漫画を3~40年も前に書いていたのか・・・」と度肝を抜かれました。

「私もあなたの数多くの作品の一つです。」

今思うと、タモリのシュールさもバカボンと通じるところがありました。





 

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東電大幅赤字に!

東京電力が柏崎原発停止の影響で何と4250億円の経常赤字に転落する見込みだということが明らかになりました。

やはり世界最大の原発が使えないというのはとんでもなく影響が大きいですね。

しかしそんな厳しい業績の中、当期の配当は前期から5円下がるだけの60円とのこと。
まぁ東電は利益剰余金が約2兆円(!)あるので配当原資は全く問題ありません。東電の株主は安定配当を受けるために持っている人がほとんどだと思うので、業績が悪かろうが配当しないと株価が大変なことになってしまいますもんね・・・

今後は原油高の影響を価格転嫁させやすい料金体系に変更するとのこと。ほんとに、原油というのはあらゆるモノに関係しているんだぁと痛感していまいますね。はやく市場が沈静化しないと、ますます生活に影響が出てきそうです。






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